「ごはん」はダイエットに必須?

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Webライターで栄養士のCHIEです。
『ごはんは炭水化物だから、食べてないです』『ダイエットには向かない食べ物でしょ?』『ごはんは太る』など今でもよく耳にします。はたして、そうでしょうか。

炭水化物とは?

ご存知のとおり、
炭水化物(糖質)は、たんぱく質・脂質と並ぶ3大栄養素のひとつ
確かに、炭水化物抜きダイエットをすると一時は痩せますが、すぐに食事を戻したら、体重も戻っちゃいます。
体に負担だけかける食べ方となってしまいます。なので、わたし的にはおすすめしません。。。炭水化物は主に、ごはんやパン・いも類などの主食に多く含まれ、 体内に入ると消化されてブドウ糖(血糖)に変わります。
このブドウ糖は、脳へのエネルギー源であるため、不足すると脳の働きが低下したり、体が疲れやすくなってしまいます。
また、『カラダを動かす運動エネルギー源』ともいわれ、車で例えるとガソリンのような働きのモノとなります。

産後はご飯を食べたくなるのは良い?悪い?

実は、産後は特に体力勝負なので、むしろ育児には欠かせない栄養素なのです。
ご飯は低血糖予防にもなりますし、たんぱく質もですが、少量ですがミネラル系の栄養素カリウム・亜鉛・鉄など、ほぼすべてのミネラルが入っています。
炭水化物は大事なエネルギー源ですので、ぜひとも摂ってもらいたい食べ物。また、最近は粉ミルクで育てているママさんが多いかと思うのですが、噂では、栄養バランスよく食べ、さらに真っ白いご飯を食べた分だけ、母乳がでるらしいと言われています。
もちろん、たくさん食べすぎると糖質を消化せずに蓄積してしまい太っちゃいますので注意

ご飯の栄養(100g)の栄養素は?

・カロリー 168kcal
・糖質 36.8g
・食物繊維 0.3g
・タンパク質 2.5g
※ちなみに普通に食事をするときのカロリーは、
普通のお茶碗1膳160g269kcal。
ごはんには、その他にミネラルのモリブデン・銅・マンガン・亜鉛・パントテン酸などの栄養が豊富に含まれています。
三大栄養素の中で最も多いのは炭水化物でタンパク質、脂質と続き、玄米より白米は、食物繊維が少ないです。

【余談1】呼び方

じつは、時々聞く「白米」「精白米」「玄米」など、○○米というものは、原材料名をさす言葉となります。なので、生米(なまごめ)のことを指すと学生時代習いました。
われわれが、口にしているのは調理名の「ごはん」です。
よく、学生時代コメ!ハクマイ!など言って、先生に怒られたことを思い出しました^^;
ただし、現在は正しい日本語を使うアナウンサーも白米と言っているのを聞くし、英語も「ライス」と1つの単語しかないので、変わってきたのかな~と思うこの頃です。

【余談2】わたしは、ごはんが好きだったので1日○食たべてました。

余談2となりますが、わたしは学生時代に、1日の食べれるごはんを、5食に分けて間食におにぎりを食べていつの間にか、ダイエットをしてました。
朝・・・ご飯少なめ普通に和食
間食10:00・・・小さめおにぎり
昼・・・ご飯少なめ普通の定食
間食15:00・・・小さめおにぎり
夜・・・ご飯少なめ和食
で、当時160cmで、10kg痩せ45kgをキープしてた覚えがあります。お腹が空いたら元気がでなく、勉強もはかどらなかったんだもの;
今思えば、血糖値や間食のタイミングなど、自分に合った簡単ダイエットだったのかなっと思います。食事って大切;それまでは、何やっても痩せませんでした。
写真元:photoAC 

まとめ

炭水化物は嫌われがちですが、体のエネルギー源となる必要不可欠な栄養素。しかも、真っ白のごはんに含まれているたんぱく質は、良質なたんぱく質です。玄米だとさらに+食物繊維が豊富です。産前・産後もですが、妊婦さんでなくても、自分に合った食べ方で、より良い栄養素を食べ物から摂取することで、身体も元気になります。バランスよく食べることが大切ですね。

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