webライターのCHIEです。
なんだかんだ、シミのない肌、憧れますよね。鏡をみて、ため息をつくことがおおくなりました。女性の大敵「シミ」です。。シミやそばかすの原因になるのをいち早く防ぐ
『日焼け止め』
2日つけなかっただけで、なんだか増えたような気がしました。やっぱり、使う方が良いのね・・・っと鏡をみてつくづく思い知る瞬間でした。
目次
日焼け止めを選ぶとき、あなたならどんなことに気をつけて選びますか?
使いやすさ?白くならないもの?安さ?ウォータープルーフ? それとも、日焼け止め指数?
など、選ぶときに迷ってしまいますよね。
わたしは、 日焼けをするとヤケドのように真っ赤になるタイプなので、特に夏場は1日つけなかっただけで、顔だけ、腕だけ真っかっか!!!
ここでは、日焼け止めの特徴をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてくださいね。
まずは、日焼け止めの種類
たくさん、日焼け止めの種類があります。
ローションタイプ
日常にでも使える肌に1番やさしい日焼け止め。 肌への負担が少ない分効果は少々薄め。 汗で落ちてしまう可能性があるので、 こまめに塗り直しし紫外線防御!
ミルク・乳液タイプ
敏感肌の人におすすめな日焼け止め。
肌に伸ばしやすく、より密着するつけ心地が軽いので、 お手軽に使えて白くならない。
ジェルタイプ
ジェルだから、たれる心配はないけど、 結構サラッと伸びるタイプ。
あまりにサラッとしているので肌への負担はあるが、 夏場などベタつきやすい時はおすすめ。 乾燥肌や敏感肌はちょっとピリッとしてしまうかも。
クリームタイプ
保湿性が紹介しているなかで抜群にあり、 乾燥肌にはオススメのタイプ。
防水効果が高くて、屋外のアウトドアに最適な種類。
スプレータイプ
届かないところに、手が届く。 そんな代名詞がつきそうな日焼け止め。
ムラなくスプレーでき、化粧の上にさっとかけることで、 塗り直しや化粧くずれの防止にもなる。 髪の毛にも使える種類もある。
などなど、今は色んな種類があります。
みんな同じじゃないの?と思っていたけど、 全く特徴が違いますね。
わたし的におすすめは。。。。
頭から足先まで使えるスプレータイプが好きです。
結構塗りムラを作る人なので、ある時は腕に一本線の滑走路が( 笑)
ある時は、 シュノーケリングするのに背中に塗れなく半分焼きのお煎餅状態に なったことも。。
スプレーは、ウォータープルーフも出ているし、 髪の毛も痛まないので、オススメです。
ワンポイント
ひやけを防止する指数の目安を書いてみました。
敏感肌や肌が弱い人:FPS40~50+、PA++++
夏場の太陽の下の屋外運動、マリンスポーツ:FPS30~50+、 PA++~PA++++
屋外における、レジャー:FPS20~30、PA++~PA++ +
日常生活、少しだけの外出:FPS10~20、PA+~PA++
まとめ
これからの季節、夏場もそうですが、紫外線の強い5月、 6月からでも、夏問わず年中使える日焼け止め。
紫外線の蓄積はシミやそばかすの原因になるので、 早め早めの予防が必要ですね。
最近は、紫外線もビシバシ強いような気がしますので、 ぜひ参考にしてみてくださいね。
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