webライターのCHIEです。
なんだかんだ、シミのない肌、憧れますよね。鏡をみて、ため息をつくことがおおくなりました。女性の大敵「シミ」です。。シミやそばかすの原因になるのをいち早く防ぐ
『日焼け止め』
2日つけなかっただけで、なんだか増えたような気がしました。やっぱり、使う方が良いのね・・・っと鏡をみてつくづく思い知る瞬間でした。
![](https://ichi212.com/wp-content/uploads/2020/04/サングラス-300x200.jpg)
目次
日焼け止めを選ぶとき、あなたならどんなことに気をつけて選びますか?
使いやすさ?白くならないもの?安さ?ウォータープルーフ? それとも、日焼け止め指数?
など、選ぶときに迷ってしまいますよね。
わたしは、 日焼けをするとヤケドのように真っ赤になるタイプなので、特に夏場は1日つけなかっただけで、顔だけ、腕だけ真っかっか!!!
ここでは、日焼け止めの特徴をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてくださいね。
![](https://ichi212.com/wp-content/uploads/2020/04/ビーチ-300x225.jpg)
まずは、日焼け止めの種類
たくさん、日焼け止めの種類があります。
ローションタイプ
日常にでも使える肌に1番やさしい日焼け止め。 肌への負担が少ない分効果は少々薄め。 汗で落ちてしまう可能性があるので、 こまめに塗り直しし紫外線防御!
ミルク・乳液タイプ
敏感肌の人におすすめな日焼け止め。
肌に伸ばしやすく、より密着するつけ心地が軽いので、 お手軽に使えて白くならない。
![](https://ichi212.com/wp-content/uploads/2020/04/日焼け止め-300x200.jpg)
ジェルタイプ
ジェルだから、たれる心配はないけど、 結構サラッと伸びるタイプ。
あまりにサラッとしているので肌への負担はあるが、 夏場などベタつきやすい時はおすすめ。 乾燥肌や敏感肌はちょっとピリッとしてしまうかも。
クリームタイプ
保湿性が紹介しているなかで抜群にあり、 乾燥肌にはオススメのタイプ。
防水効果が高くて、屋外のアウトドアに最適な種類。
スプレータイプ
届かないところに、手が届く。 そんな代名詞がつきそうな日焼け止め。
ムラなくスプレーでき、化粧の上にさっとかけることで、 塗り直しや化粧くずれの防止にもなる。 髪の毛にも使える種類もある。
![](https://ichi212.com/wp-content/uploads/2020/04/スプレー日焼け止め-225x300.jpg)
などなど、今は色んな種類があります。
みんな同じじゃないの?と思っていたけど、 全く特徴が違いますね。
わたし的におすすめは。。。。
頭から足先まで使えるスプレータイプが好きです。
結構塗りムラを作る人なので、ある時は腕に一本線の滑走路が( 笑)
ある時は、 シュノーケリングするのに背中に塗れなく半分焼きのお煎餅状態に なったことも。。
スプレーは、ウォータープルーフも出ているし、 髪の毛も痛まないので、オススメです。
ワンポイント
ひやけを防止する指数の目安を書いてみました。
敏感肌や肌が弱い人:FPS40~50+、PA++++
夏場の太陽の下の屋外運動、マリンスポーツ:FPS30~50+、 PA++~PA++++
屋外における、レジャー:FPS20~30、PA++~PA++ +
日常生活、少しだけの外出:FPS10~20、PA+~PA++
![](https://ichi212.com/wp-content/uploads/2020/04/umi--300x200.jpg)
まとめ
これからの季節、夏場もそうですが、紫外線の強い5月、 6月からでも、夏問わず年中使える日焼け止め。
紫外線の蓄積はシミやそばかすの原因になるので、 早め早めの予防が必要ですね。
最近は、紫外線もビシバシ強いような気がしますので、 ぜひ参考にしてみてくださいね。
コメント