大今良時作『聲の形(こえのかたち)』新進ヒット作!切なく美しい青春物語

映画

※引用元「聲の形」公式HPより

今回の2020年7月31日21時00分~「金曜ロードShow」に『聲の形(こえのかたち)』が放送されます。

日本アカデミー賞優秀賞ほか数々の映画賞を受賞されたこの作品。私もこの作品は、2011年2月号の「週刊少年マガジン」に掲載された時ドキっと。心に残る…考えさせる漫画でした。あまりに衝撃すぎて、ずっと心に残っていた漫画のひとつです。

『聲の形(こえのかたち)』ってどんなひとにおすすめ?

最初は、小学生の好きな子へのあるある漫画なのかな…っと思い読み進めていたところ、とても考えさせられる内容でした。

ざっくりと原作の内容を表したら、

作者のテーマ「人と人が互いに気持ちを伝えることの難しさ

漫画のテーマ「聴覚障害者に対するいじめ」

心ができ始める小学生、人間関係に迷子になりそうな中高生、そして成長した大人。子供から大人まで本当にいろんな年代の人に読んでもらいたい物語です。

◆ステータス◆

公開 日本の旗 2016年9月17日 

他37カ国

上映時間 129分
制作会社 京都アニメーション
ジャンル アニメ

◆キャスト◆

登場人物 声優キャスト
石田将也 入野自由(小学生時代 – 松岡茉優
西宮硝子 早見沙織
西宮結絃 悠木碧
永束友宏 小野賢章
植野直花 金子有希
佐原みよこ 石川由依
川井みき 潘めぐみ
真柴智 豊永利行
島田一旗 西谷亮(小学生時代 – 小島幸子)
広瀬啓祐 増元拓也(小学生時代 – 武田華)
竹内先生 小松史法

◆あらすじ◆

ガキ大将の小学6年生・石田将也のクラスに聴覚障害の少女・西宮硝子が転校してくる。将也は好奇心から硝子に近づくが、コミュニケーションのとり方が解らず、からかったりしてしまっていた。

硝子は、硝子の障害が原因で授業が止まる。同級生たちはストレスを感じるように。そして合唱コンクールで入賞を逃したことをきっかけに、同級生から補聴器を取り上げて紛失させたり、筆談ノートを池に捨てたりするなど、硝子へのいじめの標的となりエスカレートしていった。

※引用元「聲の形」公式HPより

硝子の母によって、校長先生同伴の学級会が行われ、担任教師はいじめの中心人物であった将也のせいだと、威圧的に追及。クラスメイトたちも次々と将也のせいだと主張し始め、彼らは皆自己保身のためだけに暗黙の団結を結んで、全ての罪を将也一人になすり付けた。

愕然とする将也が、硝子に代わる新たないじめの標的となる日々に変わった。

標的となった将也は、新リーダーの島田より卑劣なイジメを受けるように。ボロボロになりながら歩く将也の前に、硝子が現れ、傷ついた将也の顔を拭きながら彼女は優しく笑みを浮かべる。散々いじめてしまったにもかかわらず、優しくしてくれる彼女にやるせなさや惨めさを感じた将也は、暴言を浴びせたことで取っ組み合いの喧嘩となり、それを遠因に硝子は転校した。

その後、硝子をいじめていたときから、将也に対しても島田はずっと机に嫌がらせをしていた。それに気付いた硝子は、将也が気付かないよう、早く学校に来て彼の机の落書きを拭いていた。

自分を本当に想ってくれたのが、硝子ただ一人だけで、密かに守ろうとしてくれた彼女と分かり合えず失ってしまったことに、将也は自己嫌悪と後悔の涙を流し、自分なりの贖罪を行うことを決意する。

あの日以来、伝えたい想いを内に抱えていた将也は硝子のもとを訪れ、止まっていた時間が少しずつ動きだした。

まとめ

とても、考えさせる映画です。高校生に成長した将也に会った当時の担任の先生竹内もまた新人教師からベテラン教師に成長。そんな先生からの深い言葉。こんなことを考えていたんだっと思いました。いろんな目線でいろんな考えた様々なところに散りばめられている物語です。

登場人物の目線もわかるけど、この登場人物のその気持も解る。胸いっぱいになる映画ですので、地上波は2回目。小学生の気持ちも解る。大人の気持ちもわかる。とても心打たれる映画です。

 

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